ソウルの道路は車線数が多いのです。
戦車が通れるように作ってあるとのこと。
このトンネルを抜けると観光スポットの多いエリア。
車線数の数だけ、矢印標識が。車線変更大変そう。
裏門から入ります。
由緒ある建物に見えますが、実は1972年建立の「国立民俗博物館」。
「国立子ども博物館」も併設されており、見ごたえある博物館。
何と無料なんです。
工芸好きの私としては、1日かけて巡りたい場所。
ブルーが美しい鳥。何ていう鳥なんでしょ。
家畜留め。娘にとっては鉄棒。
敷地内に民家が移設されていました。
もう、こういうの大好き!!
こちらは台所ですね。
オンドルの滑らかな美しい床。
こちらの扉から火をくべます。
台所のかまどの熱も、隣接する部屋に廻すそう。
奇跡的に観光客がとぎれたので急いで撮影スポットに。