「Volez, Voguez, Voyagez – Louis Vuitton」(空へ、海へ、彼方へ──旅するルイ・ヴィトン)展

空へ、海へ、彼方へ──旅するルイ・ヴィトン展
行かない訳にはいかないでしょう!

旅するルイ・ヴィトン展

建物から作られたこの展示会。木のトランクから始まり、
旅の手段が増えるのに併せて変化していった鞄の数々。

「EAU DE VOYAGE~旅の香り」と名がつけられた香水。
飛行機まで設計していたなんてご存知でしたか?
展示方法もクラシカルトレインを模していたり、
旅好きにはたまらない!

以前革教室に通っていた時の師匠がフランス系統だったので、
展示されている道具にもウキウキ。
最後は職人の実演まで。

何と無料でポスターのおみやげつきでした。

会期は終了していますが、行きそびれた人に朗報!

アルバム 「空へ、海へ、彼方へ-旅するルイ・ヴィトン展」アーカイブ集

アルバム 「空へ、海へ、彼方へ-旅するルイ・ヴィトン展」

ルイ・ヴィトンWebサイトにて
この展覧会のアーカイブ集が販売されているので要チェックです!

旅好き・鞄好きにはたまらない展示の数々


「Volez, Voguez, Voyagez – Louis Vuitton」(空へ、海へ、彼方へ──旅するルイ・ヴィトン)展

ロバート・カーセンのアイデアと空間デザインによる本展は、旅をテーマとする10章で構成され、そのうちの1つは日本に特化した内容となっています。旅のストーリーはルイ・ヴィトンを象徴するアンティーク・トランク 「マル」──そのデザインに備わったモダンな魅力には、ルイ・ヴィトンの大胆かつ独創的なエスプリが凝縮され、瞬く間にメゾンのアイコンとなりました。本エキシビションでは、ルイ・ヴィトンのアーカイヴから厳選されたオブジェやドキュメントとともに、ガリエラ宮パリ市立モード美術館や個人コレクターから貸与を受けた作品のほか、京都のヴィラ九条山の職人により制作されたトランクも展示されます。そして旅のフィナーレには、アトリエの職人たちが披露するルイ・ヴィトンならではのクラフツマンシップをご体感ください。
本展は、1978年に日本初のルイ・ヴィトン ストアをオープンした縁のある地、東京・紀尾井町に隣接する特設会場にて開催いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申しあげております。
-引用元:ルイヴィトン展覧会特設ページ

開館時間:2016年4月23日(土)-2016年6月19日(日)
午前10時-午後8時
※ただし6/17(金)-18(土)のみ午後10時まで(最終入場は閉館30分前まで)
特設会場:東京都千代田区麹町5丁目「旅するルイ・ヴィトン展」で検索
東京都-パリ市文化交流事業
後援: 在日フランス大使館/ヴィラ九条山、千代田区
お問合せ先:
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
Tel. 0120-00-1854(10:00~20:00)