旅ができるという幸せなこと

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パリは私が初めて単独行動をとった海外の都市なのです。なので、昨日の第一報には強いショックを受けると同時に、この出来事の裏側にあるだろう想像もつかないほどの悲しみと命と憎しみにも想いを巡らせました。
ただただ悲しい。
じゃあどうする?自分の考えを表明することすら私には出来てません。それほどわからないというのが正直なところです。憎しみの連鎖。頭の中がぐるぐるとまわります。

安全に旅が出来た期間は、人類の歴史においてほんの束の間なのでしょうね。地域も同じ。それも一部の国の人しか享受できていないという。

武力で自分の思想を表現することには反対です。それははっきりしてる。でも、それしか選択できなかった人がいるということを忘れたくはないんです。

そして、娘が国籍を持つこの国においても、旅を愛する一人の人間としても、昨今の一連の流れには他人事ではいられないのです。